社長親自傳授面試4大重點!來去青年旅館邊工作邊傳達日本魅力

Travelience是間傳遞「提供旅客資訊規劃為下個目的地」新價值的企業。本次採訪了Travelience社長橋本直明及在旗下青年旅館Planetyze Hostel工作的林小姐。讓我們一窺橋本社長理想中的青年旅舍及錄取林小姐的理由是什麼?

請告訴我們關於貴公司的事業內容?

橋本さん:我們以「讓更多外國旅客造訪東京或大阪以外的日本城市」為目標,從2017年2月開始營運青年旅館Planetyze Hostel。我們提供旅行者住宿、並透過工作人員自身經驗宣傳日本地方城市的魅力,藉此傳達「提供旅客資訊規劃下個目的地」的價值給旅客。

開始這項事業的契機,是在之前經營提供日本全國超過800個影片的網站時,面臨光靠影片無法打動人心的問題。我們曾詢問過實際造訪日本地方城市的外國旅客,我們發現他們到日本地方城市旅遊的理由是到當地拜訪友人,或透過朋友推薦該城市而到訪。

讓我們強受感到若要讓人有所行動,「人的力量」是不可或缺的。因此為了直接向更多外國人宣傳日本地方城市的魅力,我們開始透過影片和人來經營傳遞日本魅力的青年旅館。

目前在職的外國籍員工有多少人呢?

橋本さん:目前(2018年6月26日)全職人員有3人、兼職人員有10人。青年旅館常常要接待外國旅客,因此徵才時也將英語能力列入考量,所以錄取結果變成以外國人為主。最重要的是要能以英語介紹外國遊客尚未發現的日本魅力所在,並能提供他們規劃下一段旅程的建議。在這裡工作的外國籍員工都是因為喜歡日本,而有到日本各地旅行的經驗,因此較能以貼近旅客的視角來介紹日本。

林小姐為什麼會想來日本呢?

林さん:因為我想要學日文。來日本之前,我在台灣從事藝術策展企劃一職,也曾在台灣文化局的基金會工作。因為我姊姊在日本工作過5年,從以前就對日本很有興趣,所以辭掉工作來日本。剛開始是以留學簽在早稻田大學的語言中心學了1年日語。我想透過工作精進日語,所以開始找工作。

當時面試方式是如何的呢?

是大約1小時的面試及5天實習。第1關跟社長面試時,要先自我介紹、也被問了興趣跟未來目標,之後也有被安排與其他在職員工的談話時間,聊了很多話題很開心,跟我預想的面試方式不太ㄧ樣。面試後開始為期5天的實習。

能告訴我們實習的詳細內容嗎?
橋本さん:我們請林小姐做中文翻譯的業務,因為我們公司與群馬地方政府有合作影像製作、網路文章創作、網頁製作,所以請林小姐翻譯文章翻譯。畢竟沒有實際一起工作過,很難判斷一個人的潛力,所以弊公司在錄用之前一定要經過實習,實習內容會依實際情況有所調整,但基本上不會是太難執行業務。

再者,實習期間也有會有和其他同事接觸的機會,大家對林小姐都讚譽有加喔!她的溝通及事務能力都很高,讓我們覺得她能馬上成為公司的戰力。

實習後,林小姐覺得如何?
林さん:最棒的就是能讓我更清楚瞭解公司內的工作氣氛。跟我一樣喜歡旅行的同事的,令我更想跟這些夥伴們一起工作。加上與同事間的互動也沒有上下關係,讓我留下良好的印象。

請告訴我們在選考階段的評估項目。
橋本さん:我們對面試及5天的實習皆設有4項評估項目。因為青年旅館的工作必須要喜歡接觸人群,且擁有良好溝通能力,因此我們很重視「英語能力」、「笑容」、「積極態度」及「溝通能力」這4點。

為了解求職者,除了面試,我們還會讓面試者實習。當時參加面試的人約有50位,林小姐表現最出色。和林小姐說話沒有壓迫感,她不但非常親切且容易溝通,更完全符合我們額外設置的評估項目:「回信速度」、「熱愛旅遊」、「熱忱」、「態度認真」。

請告訴我們貴公司的通用語言及請假相關規定

橋本さん:面對客人時用英語,同事間基本上用日語溝通。員工們都在學習日語,所以才想說日文吧,因此公司內的會議資料也都是日語。此外,敝公司是採輪班制,所以能夠自行調整休假。

有些人每個月都花心思安排自己的休假,例如前半個月1週上6天班,然後把下半個月休息多天一點。或是家人在國外的話,也有人1年會回國探親幾次,所以會ㄧ次請完有薪假回國1週到10幾天左右。

請告訴我們貴公司的未來展望

橋本さん:我們有兩個目標。第ㄧ個目標是讓這個青年旅館成為將外國遊客推往日本地方城市的住宿設施。我們想傳達「提供旅客資訊規劃下個目的地」的價值,因此青年旅館櫃檯處都會播放敝公司製作的日本全國47都道府縣宣傳影片,希望讓旅客們看到影片後提升想去地方旅行的動機。

再來就是在青年旅館內張貼廣告,起初是為了讓旅客知道「原來還有這麼好的地方啊」才開始這麼做。這些文宣也都是員工們集思廣益企劃製作的,所以我們只提供自己認為真的很棒的地點給旅客,並堅持以外國人的角度來提供資訊。當這間青年旅館逐漸上軌道時,我們也考慮在東京都內再多設立幾家同類型的旅館。

第二個目標則是開設露營渡假區。我們正構思在距離青年旅館2~3小時車程的地方,想蓋ㄧ個「能成為旅行目的地的住宿」。我們希望能活用自然環境,所以認為建造露營渡假區是個理想的方式,想創造一個讓遊客覺得「為了來這個露營渡假區,所以到這個地方走走吧!」這種超棒的場所。

請兩位給大家ㄧ些建議吧

林さん:我想很多外國人對日本人的印象就是工作狂,實際上可能也是這樣。我在台灣的時候也很拼命工作,現在的工作環境不會讓我覺得辛苦。我很高興能將自己的旅遊經驗運用在工作上。

我剛來日本時,也有許多不安的地方,像是能不能交到日本朋友,或是能否習慣文化差異等等。但還是建議大家堅信自己想做的事,務必試著挑戰。擁有「從外國人角度看日本」這項能力是非常珍貴的,大家要對自己的優勢秉持自信,努力在日本工作吧。

橋本さん:日本的地方城市是接下來最有潛在機會的地方。想在東京工作的外國人有很多,但也有不少外國人在日本各地方城市中工作,現在因為日本地方城市的人口逐漸減少,所以希望能讓更多外國人前來,年輕、有知識又有外語能力的外國人就是即戰力。

比起東京,日本的地方城市也會有越來越多機會。一定要做自己想做的工作。找到能活用自己經驗及背景等優勢的職場。

橋本直明Naoaki Hashimoto
株式会社トラベリエンス 公司代表董事/負責人

1979年東京都出身。2002年早稻田大學畢業。畢業後進入日本埃森哲顧問諮詢公司金融服務部門,主要負責改革支援業務項目。2007年轉職至Recruit集團旗下旅遊子公司。任職期間,擔任日本國內旅遊線上旅館訂房網站Jalan.net及國外旅遊預約比價網站AB-ROAD的業務工作。此外更設立「Tokyo Experience」━━ㄧ個提供外籍旅客及想說英語的年輕人的觀光志工團體。2012年離職後環遊世界。花了9個月時間到30個國家旅遊後,在2013年1月回到日本。同年2月成立Travelience Inc.。從2013年開始擔任日本觀光廳「日本通譯案內士制度檢討會」委員。興趣是旅行。從學生時代開始當背包客,1年有4個月都在旅遊。大學畢業旅行以陸路方式從東京到非洲,拜訪超過70個以上的國家。

林瑞慈/Lin Jui-tzu

Planetyze Hostel 副經理。台北人,旅日第五年。興趣是當個背包客到處旅行,至今造訪過日本國內各地、印度、尼泊爾等地。旅行時大多選擇青年旅店,可享受與來自世界各地旅人們的文化交流之趣。2017年1月進入Planetyze Hostel經營公司 「サンフロンティアコミュニティアレンジメント株式会社」。

株式会社Travelience

●企業理念:
Travelience的企業願景「藉由旅遊讓大家變幸福」
Travelience的企業使命「創造新的旅遊型態」

●事業説明:
Triple Lights」:提供旅客及導遊的媒合平台
Planetyze」:提供日本觀光導覽行程服務
Planetyze Hotel」:提供旅客資訊規劃下個目的地的青年旅館
通譯Guide Academia」:提供觀光導遊E-learning課程

●成立時間:2013年2月
●創業者:橋本直明
●地址:〒111-0053 東京都台東區浅草橋2-29-11 マルケービル8 樓
Maru-K Bldg 8F, 2-29-11 Asakusabashi, Taito-ku, Tokyo, Japan
●員工數:7人
●官方網站 :https://travelience.jp

日本語訳:日本の魅力を伝えるホステルで働く。社長が明かす、面接における4つの評価ポイント

「次の目的地が決まる宿」という新しい価値を届ける株式会社トラベリエンス。代表取締役社長の橋本直明氏と、宿泊施設プラネタイズホステルで働く林さんにお話を伺いました。橋本社長が目指すホステル像と、林さんを採用された理由とは?

事業内容について教えて下さい。

橋本さん:「東京や大阪以外の地方へ、多くの外国人が訪れること」を目標に、2017年2月よりプラネタイズホステルを運営しています。旅行者への宿泊施設という場所の提供と、ホステルのスタッフによる実体験を踏まえた地方の魅力に対する丁寧な説明を通して「次の目的地が決まる宿」という価値を提供したいと考えています。

この事業を始めたきっかけは、日本全国47都道府県の動画約800本を集めたサイトを運営したものの、動画だけでは人は動かないという現実に直面したこと。そこで実際に地方へ足を運んでいる外国人に尋ねてわかったことは、彼らはその土地に住んでいる友人を訪ねたり、友人のお勧めで訪れているという事実でした。人を動かすには「人の力」が必要だと実感し、地方の魅力を多くの外国人に直接伝えるために、映像と人を通して日本の魅力を伝えるホステルの運営をはじめたのです。

現在、何人の外国人の方が働いていますか?

橋本さん:現在(2018年6月26日)フルタイム3名とアルバイト10名が在籍しています。

ホステルでは外国人のお客様と対応することが多いので、過不足なく英語でサービス提供できる人を採用した結果、ほとんどが外国人という結果になりました。重要なのは、外国人観光客がまだ知らない日本の魅力を英語で伝え、お客様に対して次の旅程の提案ができるということ。ここには日本が好きで各地を旅している外国人スタッフが働いているので、お客様とより近い目線で日本を紹介することができます。

林さんは、なぜ日本に来ようと思ったのですか?

林さん:日本語の勉強がしたかったからです。日本に来る前は台湾で4年間、芸術家とのイベント企画等を行う、台湾政府文化局の財団法人で仕事をしていました。姉が日本で5年間働いていたので、以前から日本に興味があり、仕事を辞めて日本に来ました。最初は学生ビザで来日し、早稲田大学の日本語教育センターで1年間勉強しました。仕事を通してもっと日本語を勉強したいと思い、就職活動を始めました。

日本でどのように就職活動をされたのか教えて下さい。

林さん:求人サイトの『wantedly』を使いました。旅が大好きなのでホステルの仕事を探していたら、この会社の求人を見つけたんです。他の会社も見たのですが、1社に集中したかったので、特に興味のあったトラベリエンスに絞って応募しました。

面接はどういった形式でしたか?

林さん:約1時間の面接と、5日間のインターンシップがありました。社長との1次面接で、自己紹介と自分の趣味、将来の目標などを聞かれました。その後、会社で働くスタッフと話す時間があり、色んなお話ができて楽しかったです。予想していた面接とは違いましたね。面接後は5日間のインターンシップを行いました。

インターンシップの内容を詳しく教えて下さい。

橋本さん:中国語の翻訳をお願いしました。群馬の自治体と映像制作や記事執筆、サイト制作の仕事をしていたので、そこでの翻訳を頼みました。やはり実際に一緒に仕事をしてみないと、その人の潜在能力については判断しきれないですよね。だから弊社では、採用前に必ずインターンシップを行っています。

その時によってお願いする業務は違うのですが、基本的には取り組みやすい業務をお願いしています。また、インターンシップは他のスタッフと関わってもらう機会でもあります。林さんは、特に評価が高かったんですよ。コミュニケーション能力も事務能力も非常に高かったので、すぐに会社の戦力になると思いましたね。

インターンシップをして、林さんはどうでしたか?

林さん:会社内の雰囲気がよくわかって良かったです。私と同じ旅好きのスタッフと話すことが出来て、ぜひこの人たちと一緒に働きたいと思いました。また、スタッフ同士のフラットな関係も好印象でしたね。

採用時における評価ポイントを教えて下さい。

橋本さん:面接と5日間のインターンシップに対して、4つの評価ポイントを設けていました。ホステルの業務では、人が好きでコミュニケーション能力が高いことが非常に重要なので、「英語力」、「笑顔」、「ポジティブさ」、「コミュニケーション力」の4つを重視していました。

それらを見極めるために面接以外にインターンシップを行いましたが、当時インターンシップに応募してきた約50人のうち、林さんは特に良かったですね。威圧感のない優しい話し方ですし、他の評価ポイントとして設けている「メールの返信スピード」、「旅好き」、「熱意」、「真面目さ」という項目もクリアしていました。

社内言語や休暇の取り方についてを教えて下さい。

橋本さん:お客様との会話は英語で、スタッフ同士は基本的に日本語で話しています。スタッフは日本を学んでいるので、日本語を話したいんですよね。だから社内ミーティングの資料も日本語です。 また、弊社ではシフト制なので、自分で休暇を調整することも出来ます。

1か月ごとに工夫して休みをとり、前半に週6日働いて後半はたくさん休むという人もいます。また、海外に家族がいる場合、年に何回かは母国に帰りたいという人もいるので、有給休暇をまとめて1週間から10日間ほど帰国する人もいます。

事業の今後について教えて下さい。

橋本さん:ふたつ目標があります。

ひとつめは、このホステルを外国人を地方に送る基点となる宿泊施設に成長させることです。ここに泊まると「次の目的地が決まる」という価値を提供したいと考えています。そのために、受付にあるテレビには弊社が作った47都道府県のおすすめ情報をまとめた動画を流しています。それを見ることで、お客様の「行きたい」という気持ちに火をつけたいのです。

また、ホステルの目につくところに広告を貼ることで、「今まで知らなかった場所の良いところ」を知ってもらえるきっかけ作りをしています。こういったプロモーションの中身は全てスタッフの人に考えてもらっているので、本当に私達が良いなと思ったことだけをお客様に伝えられるよう、外国人視点での情報提供を徹底しています。このホステルが軌道に乗ってきたころに、都内に同じようなホステルをいくつか建てることも検討中です。

ふたつめは、キャンプリゾートを作り上げることです。ホステルから2~3時間の距離に「旅の目的地になる宿」を作りたいと考えています。自然を活かした場所にしたいのでキャンプリゾートが理想ですね。このキャンプリゾートに行きたいから、その土地へいってみよう! と思える素敵な場所を作りたいです。

おふたりから、みなさんへのアドバイスを下さい。

林さん:日本人はよく働くというイメージを持っている外国人の方は多いと思います。実際、そういう一層もありますが、私は台湾でもよく働いていたので、今の環境は決してきついと感じません。旅という自分の実体験を仕事に活かせるので、楽しいこともたくさんあります。

来日当初は、日本人と友達になれるのか、文化の違いに慣れることが出来るかなどの不安もありました。でも、皆さんには自分でやりたいと思ったことを信じて、ぜひ実際に挑戦することをおすすめします。外国人として日本を見ることが出来る視点は貴重ですし、自分の強みに自信を持って、日本での仕事に取り組んでみて下さい。

橋本さん:これからの日本は地方がチャンスだと思います。東京で働きたいという外国人の方は多いと思いますが、地方で働く外国人も結構いますよ。地方は今、人口減少のため外国人を呼び込みたいので、若くて知識と語学力のある外国人は即戦力です。東京よりも地方の方が、活躍できるチャンスが増えていくはず。ぜひ、自分の好きなことを仕事にして欲しいなと思います。経験やバックグラウンドなどの個人の強みを活かせる場所を見つけてみて下さい。

橋本直明/Naoaki Hashimoto
株式会社トラベリエンス 代表取締役社長

1979年生東京都出身。2002年早稲田大学卒業。アクセンチュア株式会社金融サービス本部に入社。主に業務改革プロジェクトに従事。2007年株式会社リクルート旅行カンパニーに転職。国内旅行のじゃらん、海外旅行のAB-ROADで営業に従事。リクルート在職中、訪日外国人旅行者と英語を話したい若者をマッチングする観光ボランティア団体「Tokyo Experience」を立ち上げ。

2012年4月に退職して世界一周へ。9か月間30か国を旅したのち、2013年1月に帰国。同2月に株式会社トラベリエンスを設立。平成25年度から観光庁 「通訳案内士制度のあり方に関する検討会」委員。趣味は旅。学生時代よりバックパッカーとして年に4か月は旅に出る。卒業旅行は東京から飛行機に乗らず陸路のみでアフリカまで旅する。旅した国は70か国以上。

林瑞慈/Lin Jui-tzu

プラネタイズホステル副支配人。台北出身、来日5年目。趣味はバックパックで日本国内、ネーパル、インドなどを旅した経験あり。ゲストハウスでの様々な国の旅人との出会いから異文化交流の面白さに気づき、旅をする際はいつもゲストハウスに宿泊。2017年1月に ホステルの経営会社であるサンフロンティアコミュニティアレンジメント株式会社へジョイン。

株式会社Travelience

●企業理念:たくさんの人達に旅をしてもらうことで幸せになってもらいたい
●ミッション:新しい旅のスタイルを創る

●事業説明:
トリプルライツ」旅行者と観光ガイドをつなぐツアーマーケットプレイス
プラネタイズ」映像で見る日本の観光ガイド
プラネタイズホステル」次の目的地が決まる宿
通訳ガイドアカデミア」観光ガイド向けEラーニング

●設立年月:2013年2月
●創業者:橋本直明
●所在地:東京都台東区浅草橋2ー29ー11 マルケービル8F
●社員数:7人
●公式HP:https://travelience.jp


Jobpan編輯部

Jobpan編輯部潛入日本企業尋找台灣員工!帶大家一窺在日工作的台灣人在什麼樣的日本企業工作?!擔任什麼職務?當初來日背景,又是如何被錄取的!一起編織赴日工作夢