為了用實際的感覺瞭解台灣文化 初次採用實習生!結婚廣告公司錄用事項是・・・?

營運日本最大婚禮/結婚的口碑情報站的公司—Wedding Park。這次我們採訪了Inbound戰略室(訪日外籍旅客戰略)室長—大竹淳介先生,向他請教關於該公司台灣人實習的事情。

透過錄用外國人把「當地人的感覺」融入商業

請告訴我們開始錄用台灣人的契機是什麼?

敝公司主要業務是營運許多關於結婚媒體。包含日本國內婚禮・婚禮會場的口碑評價網站、婚紗攝影的搜尋網站等等。從2018年開始也積極跨足致力於Inbound產業(自來客產業,在日本稱之為訪日外籍旅客產業)。

Inbound戰略室的成立宗旨便是協助日本國內婚禮公司吸引海外顧客及市場開拓行銷。現在在日本拍攝婚紗或舉行婚禮的國外新人幾乎都是台灣人跟香港人。在婚紗攝影過程中,拍照姿之類等等的喜好都與日本人不同。

舉例來說,日本情侶比較希望拍出來的婚紗照是像朋友般的自然氣氛。而台灣情侶則希望要像電影場景般,有情侶的感覺的婚紗照。所以在規畫商業策略方向時有必要放入台灣文化及感覺。

我們當然也有讓員工到台灣當地走訪調查,但因為都是日本人,要從根本習得當地人的觸感是很困難的。這就是為什麼我們要先讓台灣人來實習的原因。

是如何招募實習生的呢?

主要以商業SNS來分享職缺招募資訊。招募過程中,總共有18位留學生來應徵,最後錄取1人。

招募流程是怎樣的呢?

流程就是先用SNS訊息與面試者聯繫,之後會經過一次人事面談,再跟我面談一次。在傳訊息時,會確認日文程度。Inbound戰略室的員工都是日本人,所以必須精通日文能力。

這次採用並不會看日文能力檢定的級數,皆以實際會話能力做判斷。初次面談的時候,會談到實習的詳情,並詢問求職者想做的事情,確認彼此的方向性是否相符。當時進入人事面談階段的面試者有9位、到最終面試的人有4位。

想跟認同公司的方向性且能自動自發的人一起工作

這次徵才過程中,對求職面試者有哪些重視的地方呢?

我們重視想在本公司工作的理由。實際面試後,覺得每位面試者都非常優秀。例如大部分的人都會說3種語言以上。即使是來日本留學只有1年的人,日語也非常流利。

除了這些外在能力之外,是否能理解企業文化理念,並對其有共鳴,想跟公司一起成長都是面試時的判斷基準。比如說,因為網上有許多關於本公司的情報,面試時是否有事前準備來展現熱情就是致勝關鍵。

尤其是面試通過者,事先用日文整理好關於本公司資訊的筆記,面試時依照筆記內容向我們詢問問題。看到他如此認真調查我們公司,讓我們感到他對本公司的熱情,也想要跟這個面試者一起工作。

面試過程當中,還有其他重視的地方嗎?

我們會看求職者抱持怎樣的價值觀,這樣思考性的事情、性格老實、樸實穩重。再來就是對自己將來的遠景。我認為人品這部分最重要的就是個性老實與否。雖然很難下定義,但我覺得當被別人指正時,能傾聽別人意見並納入、調整自己的就是所謂直率吧。

當然,表達自己的意見也很重要,但能夠先聽別人建議並理解的人,比較容易被錄取。對我們來說,了解公司目的後一起達成目標是很重要的一件事。

當時實習預計為期一個月,一週3次。但預定實習期間後有延長的可能。所以選考時,若在實習後的半年或一年之間,能以工讀生的方式繼續一起工作的話,也是面試選考時加分的重點之一。

要繳交履歷表嗎?
到面試階段有請面試者提交,但沒有規定詳細的指定格式。不拘限手寫或電腦打字,只要容易讀懂即可,所以沒有特別規定。如果一般來說,應屆畢業生以手寫居多,有工作經驗的人會用電腦打字,再把履歷列印出來吧。

最後,對台灣人有什麼建議呢?
經過這次台灣人徵才活動後,我們覺得台灣真的有許多優秀人才。我們相信也有很多日本企業想要錄取這樣的優秀的台灣人吧。為迎接2020東京奧運及現在擴大中的Inbound產業,想必今後對這類人才的需求也會越來越高。

再來就說說什麼樣的人材才能吸引企業的目光吧。那就是要能對公司方向有所共鳴且懂得自動自發行動的人。必須學會思考為達成公司的某某目標,自己必須要有哪些能力,要如何發揮自己的價值,成為這種自主行動的人。若能擁有這項優勢,便能在眾多求職者中脫穎而出。

大竹淳介/Junsuke Otake
Ad Tech本部 本部長 兼 Inbound戰略室 室長

學生時代就期望自己能在年輕人可以活躍的職場工作,2007年進入Cyber Agent,從事網路廣告的業務工作。此後,2013年加入Wedding Park,在經歷廣告開發等工作後,2014年7月時創立結合「wedding(結婚)」和「tech(技術)」的「WedTech推廣室」(現改稱為Ad Tech本部),在婚慶業界推動普及廣告科技。2018年1月為獲得海外客戶及協助市場行銷策略而新設置「Inbound戰略室」。

株式会社Wedding Park

●企業理念:讓結婚更加幸福吧
●事業説明:結婚情報服務
●成立時期:1999年9月
●公司代表董事/負責人: 日紫喜 誠吾
●地址:東京都港區南青山3丁目 11-13 新青山東急ビル6 樓
●員工數:130名
●官方網站:http://www.weddingpark.co.jp/

日本語訳:台湾の文化をリアルな感覚で知るため、インターンシップ初採用!ウエディング広告会社の採用事情とは

日本最大級の結婚準備クチコミ情報サイトを運営されている、株式会社ウエディングパーク。インバウンド戦略室の室長大竹淳介さんに、インターンシップについて伺いました。

外国人採用を通して「現地の人の感覚」をビジネスに取り入れる

台湾にお住まいの方の採用を始めたきっかけを教えて下さい。

弊社では、国内の結婚式・結婚式場のクチコミサイト、フォトウエディングや前撮りの検索サイトなど、ウエディングメディアを複数運営していますが、2018年から積極的にインバウンド事業に力を入れ始めました。インバウンド戦略室は、国内ブライダル企業による海外からの顧客獲得やそのマーケティングを支援することを目的に設立いたしました。

現在、日本でフォトウエディングや結婚式を挙げている外国籍のカップルのうちのほとんどが台湾と香港の方々です。写真撮影の演出やポージングなどで、日本人とは異なるテイストが好まれることが多く、たとえば、日本人カップルは自然な友達のような雰囲気の写真を希望される方が多い一方、台湾にお住まいのカップルは映画のワンシーンのような世界観で、カップルらしい写真を撮ることを希望されます。

そのため、ビジネスの方向性を決める際に、台湾の文化や感覚をビジネスの中に取り入れる必要がありました。もちろん社員が現地を訪れて調査を行うこともありますが、日本人なので現地の方の感覚を芯から学ぶことは難しい。そこで、まずは外国籍の方にインターンシップ生として入っていただくことにしました。

インターン生の方の募集はどのように行いましたか?

ビジネスSNSなどを中心に求人情報をシェアして募集しました。インターンシップを希望する留学生を募集したところ、18人から応募が来て、その中からひとりを採用しました。

どのような選考の流れでしたか?

SNSのメッセンジャーでやり取りをした上で、人事面談1回と私との面接という流れです。メッセンジャーでのやり取りでは、日本語力を確認していました。というのも、現時点でインバウンド戦略室の社員は全員日本人なので、社員と日本語で意思疎通ができる必要があります。

今回の採用に関しては日本語能力検定試験のレベルは重視せず、実際の会話レベルで判断していました。最初の面談ではインターンの詳細を話したり、応募者の方のやりたいことを伺ったりして、お互いの方向性を確認していました。人事面談には9人の方が進み、最終面接まで進んだのは4人の方でした。

会社の方向性に共感しつつ、自主的に動ける人と働きたい

今回の採用において、どのような点を重視していましたか?

弊社で働きたい理由を重視していました。実際に面接してみて感じたのは、皆さんとても優秀だということ。例えば、多くの方が3カ国以上を話すことができて、日本へ留学に来て約1年という人でも、流暢に日本語を話されていました。そういった能力の差以外で判断をする際の基準となったのは、企業文化やビジョンへの共感や事業内容への理解、そしてそれを一緒につくっていきたいと思って下さるかどうか。

たとえば、弊社は様々な情報をネット上に掲載しているので、それらを事前準備として見てきてくれている熱意がポイントでした。特に合格者の方は、日本語で会社情報をまとめたノートを作って、それに基づいた質問をしてくれました。弊社のことをしっかり調べている様子には熱意を感じますし、一緒に仕事がしたいなと思いますよね。

面接では、他にどんな点を見ていましたか?

どんな価値観を持っているのか、という思考性と、素直さ。そして自分の将来についてのビジョンです。

人柄に関しては素直なことが最も大事だと思います。素直の定義はなかなか難しいのですが、人から指摘をされた際に、それを受け入れ調整する姿勢があることではないでしょうか。もちろん、自分の意見を言うことも大切ですが、一度相手の言うことを受け止めて理解できる人の方が求められますね。会社の目的を理解して、一緒につくっていけるかどうかは重要です。

インターンは週3回で1か月間を予定しましたが、継続していただく可能性もあったので、今後もアルバイトとして半年や1年という期間で仕事ができそうかという部分も選考のポイントでした。

履歴書の提出はありますか?

面接の際に、履歴書を提出していただきました。細かい形式指定はしませんでしたが、手書きにしろパソコン出力にしろ、読みやすい字で伝わればいいので、特にこだわりはありません。新卒採用だったら手書き、キャリア採用だったらパソコン出力が一般的ですね。

最後に、台湾人の方々へアドバイスをお願いします。

今回の台湾人の方の採用活動をしてみて感じたのは、台湾人の方はとても優秀な人が多いということ。日本でもそういった優秀な人材を採用したい企業は多いでしょうし、2020年のオリンピックやインバウンド事業の拡大に向けて、今後更に需要が高まってくと思います。

また、人材として魅力を感じるのは、会社の方向性に共感しつつ、自主的に動いてくれる方。会社がどのような目的を達成するために、自分のどんな力が必要で、どうしたら自分のバリューが発揮できるのか?ということを考え、ぜひ自ら動ける人になって下さい。そういった強みがあると、他の求職者との差別化に繋がると思います。

大竹淳介/Junsuke Otake
アドテク本部 本部長 兼 Inbound戰略室 室長

2007年(株)サイバーエージェントへ新卒入社。インターネット広告代理事業マネージャー、(株)シーエー・アドバンス営業本部長を経て、2013年(株)ウエディングパークへ入社。ブライダル業界に特化したインターネット広告・アドテクノロジーを用いた広告商品の企画開発、販促の責任者を担う。2018年1月より新設した、国内ブライダル企業の海外からの顧客獲得・マーケティングを支援 する「インバウンド戦略室」の室長を兼任。台湾・香港を中心としたカップル向けの広告商品の企画と販促を行う。

株式会社Wedding Park

●経営理念:結婚を、もっと幸せにしよう。
●事業説明:ウエディング情報サービス事業
●設立年月:1999年9月
●代表者 代表取締役社長 日紫喜 誠吾
●所在地:東京都港区南青山3丁目 11-13 新青山東急ビル6F
●社員数:130名
●公式HP:http://www.weddingpark.co.jp/

Jobpan編輯部

Jobpan編輯部潛入日本企業尋找台灣員工!帶大家一窺在日工作的台灣人在什麼樣的日本企業工作?!擔任什麼職務?當初來日背景,又是如何被錄取的!一起編織赴日工作夢